今年から、
日新火災海上保険のRA研修生向けの研修
ならびに、全国事業部に向けての研修をさせていただいております。
テーマは「法人営業」「会社経経営者」
ほとんどの保険会社が課題としているターゲットです。
そんな中、各保険会社によって『売りたい商品』はさまざまです。
ただ、、、、
やはりシナリオ制作の第一段階である
『相手にとって』の2人称視点で考えてみると
「売りたい商品を売りに行く」で保険は売れないもの。
ですから、
相手にとって『普遍的なニーズ』の解決策に『保険商品がある』
という売り方がベターだと考えています。
そんなテーマで各事業部へ。
7月、8月にいただいたお客様の生の声です
《参考にできた点、共感、納得、など》
・すべて。全体として「いかに他の代理店と差別化を図るのか」ということ(宮崎)
・今までになり営業の形のような気がしました。大変興味深い(宮崎)
・最後の「引き寄せの営業」の話が面白かったです(宮崎)
・「型」はスポーツにしてもなんにしても重要(宮崎)
・シナリオ営業。聞けてよかった(宮崎)
・建設業のシナリオは、そのまま暗記して使えそうです(宮崎)
・腹落ちした。まずはやってみようと思った(宮崎)
・必ず成果がでると確信した(熊本)
・全てにおいて実践します(熊本)
・シナリオ制作がメンタルの強化に繋がるとは面白いです(熊本)
・企業の存続と発展のために「保険が重要」であるという考え方を伝えるシナリオというのはとても興味深い内容でした(熊本)
・営業は暗記に共感(熊本)
・クロージングトークを最初にしている部分が面白い(熊本)
・相手をリサーチしてでの訪問(熊本)
・シナリオトークを暗記しておくことの重要性(長崎)
・相手のことを研究したうえでのオープニングトーク(長崎)
・最初の切り口が難しかった。契約に結びつけたい(長崎)
・「企業の存続と発展をサポートすること」が心に残った(諫早)
・経営者の立場になって話をすることが契約への近道だと思った(諫早)
・シナリオ構築、型を演じる、営業は暗記、何も試したことがなかった(諫早)
・相手を研究してからやってみよう(鹿児島)
・訪問時の武器を得た(鹿児島)
・オープニングトークとクロージングトーク(鹿児島)
・実際の事例や印象に残ったいる実体験。トークに入れ込んでいこう(鹿児島)
・今まで何もしていなかった自分を発見した(佐世保)
・相手のことを考えたトーク(佐世保)
・日頃できていないことが多い。目からウロコであった(長野)
・歩くのと同じように、体で覚えるように(長野)
・まだまだ研究不足だと感じた(新潟三条)
・もっともっと話が聞いてみたい(甲府)
・まずは行動だと思った(甲府)
・何から話していいものか?この悩みが解決できたのは大きい(新潟)
・目からウロコの営業方法(金沢)
・シナリオ営業を実践してみたい(金沢)
・経営者の困り事を考えたときに、いかに自分たちのことだけを考えていたかがわかった(金沢)
・最初と最後にクロージングトークを行うということ(金沢)
・トークの習得が必要だと感じました(金沢)
・決定権を持つ人に話をする(七尾)
・クロージングトークを冒頭にするのが斬新でした(福井)
・経営者の悩みに着眼するというスタイル(福井)
・経営者の立場を履き違えていた(福井)
・今までの研修会と比べてダントツでした(富山)
・質疑応答がすばらしい。実践している人のものでした(富山)
・相手の警戒心を煽るようなトークがNG(富山)
・自信をもって話をするということ(富山)
・自分のスタイルに似ているなと感じた(富山)
日新火災海上保険、信越事業部、北陸事業部、九州第二事業部の生の声を抜粋させていただきました。皆様の大活躍を心からお祈りしております。
営業シナリオライター
片岡 隆太