「プロのレーシングドライバーになる」
片岡陽選手を応援する、『Dream Together』へのご案内です。

経歴
2019年 ・関西スプリントカーターズよりオープンデビュー ・神戸スポーツサーキット カデット部門 総合16位 |
2020年 ・神戸スポーツサーキット カデット部門 総合2位(81.5ポイント) 第2戦:優勝 第3戦:優勝 第4戦:3位 第7戦:2位 ・第44回SLカートミーティング全国大会出場 参戦31台 13位 |
2021年 ・さらなるチャレンジ SS部門にステップアップ ・2021年神戸スポーツサーキット開幕戦KSC杯 SSクラス デビューウィン ・神戸スポーツサーキット SS部門ランキング5位 ・第45回SLカートミーティング全国大会出場 22位 参戦34台 |

物語
小さなころから車が大好き。
生まれて初めて発した言葉は、お父さんやお母さんの頭文字、「お」ではなく、ベンツの「べ」(笑)
絵本よりも、Eテレよりも、車の雑誌やレースのDVDに夢中になる幼少期。
片言コトバで話ができる時期も、夜間のバックライトの光だけで、車種を判別するほどの車好きに成長します。
レースに興味を持つきっかけは
「車LOVEのお子さんと一緒にレースを見に行きませんか?」
と声をかけてもらい、4歳の夏に初めてスーパーGTのレースを鈴鹿サーキットで観戦しました。目の前で繰り広げられる迫力あるシーン。
エンジンの轟音や圧倒的な速さ。
目をキラキラさせて魅了される様子を見て、車に興味のなかった父である私も、これがきっかけで、レース観戦が趣味となったのです。
レース場では子供向けのイベントが満載です。
プロレーサーと握手をしたり、サインをもらったり、体験カートに乗ってみたり。このような体験をしている中で
「将来の夢はレーシングドライバー」となるのに
それほど時間はかかりませんでした。
月日は流れ、小学4年生。9歳の夏。元F1レーサーの小林可夢偉選手などを輩出した名門「たからづかカートフィールド」で初めてレンタルカートを体験しました。自分で運転するカートのおもしろさにハマり、少しずつカート場に通うようになりました。
レンタルカートを始めて3か月、レンタルカートでのレースも少しずつ慣れはじめてきた12月、シーズンも終わりが近づくある日、お風呂の中で男同士、こんな会話をしたのです。
「まずはレンタルカートのライバルを追い越していこう!」
すると彼はこう言ったのです。
「お父さん。僕は、たからづかのレンタルカートのライバルと戦うのではなくて、もっともっと、速くて強い、度肝を抜かれるようなライバルと戦いたいんだ。」
それから妻と「どのような形で彼の夢をサポートしていこうか?」と何度も何度も話し合いました。
「夢があるのはすばらしいこと。チャレンジしなかった後悔を経験するより、チャレンジする経験を息子と一緒にしていこう!」と決断し、チームに所属すること決めました。
所属するチームは、子供にも厳しく、レースセットなどの変更は、ドライバーからのリクエストがないと変更してくれないことも多く
「考えて走る」
「魂をゆさぶる走りをする(エンジンなどの道具に頼る運転はしない)」
を目標にするチームです。
そんな厳しい環境の中
参戦1年目の2019年はスピードを作る時期。
8戦で行われる神戸シリーズで取れたポイントは4ポイント。
琵琶湖スポーツランドでの第6戦では、初の表彰台に立つこともできました。
2020年は走れるようになる年。
「カデット王国」と言われる、夢を持つ熱いドライバーが全国から集まる神戸スポーツサーキットで、2年目にしてランキング争いができるまでに成長しました。どんどんスピードがついて、2勝(年間最多勝)することができました。そして全国のランキング上位者だけが参加できる「全国大会への出場」も果たしてくれました。
2021年は、チームと話し合った結果、YAMAHA SSクラスにステップアップします。カデットクラスを卒業して、いよいよ本格的な勝負のステージです。
日本で一番身長の低いSSクラスのドライバー。対格差やマシンにかかる荷重の移動を考えても、苦戦が予想されました。そこで、「日本で1番練習しよう!」という合言葉の中、神戸スポーツサーキットをホームコースとして猛練習の日々。
そんな中、なんとデビュー戦のKSC杯で見事デビューウィン。輝かしいスタートを飾りましたが、レース経験に勝るライバルたちには、勝負勘ではなかなかかなわず、この1勝が貴重な優勝となりました。
2022年、目標は「日本で1番レースに出る」を掲げ、いざ勝負の年。
さぁ!今年もチャレンジです。
皆様の応援を心からお待ちしております。
スポンサーになっていただける皆様、一番下までスクロールしていただき
インフォメーションをご覧ください。
共に夢を!!「Dream Together!!」
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HONDA系最大手の総合システムメーカー、ケーヒンの主力工場、角田工場の福利厚生を担う、総合保険代理店。第45回SLカートミーティング全国大会 inスポーツランドSUGOでの期間中、片岡陽選手の送迎費用、宿泊費用、遠征費用をサポートしてくださいました。株式会社INS企画さま
株式会社 INS(アイエヌエス)企画 – 宮城県角田市 – 保険代理店 – (inskikaku.co.jp)
応援してくださる皆さま、いつもあたたかいご声援をありがとうございます。
2019年2月に本格的にカートデビューをいたしましたが、順調に成長しています。プロのレーシングドライバーになるまでの「dream road」を共に歩んでいきたいと思い、応援してくださる方を、随時募集しております。
皆様からのさらなるご支援をよろしくお願いいたします。
Dreamサポーター会員のご案内
レーシングスーツに貴社の社名を印刷 | 1口100,000円~ |
レーシングカート(レース用)または、レーシングスーツに貴社の社名やロゴマークを貼らせていただく | 1口100,000円~ |
応援会員 | 1口10,000円~ |
上記サポーター様には、レース時もオープンピットでいつでも歓迎です。
また通常は有料で行っている個人コンサルを一時間無料でさせて頂きます。
随時、ドライバーからの直筆のハガキ、レースなどの報告、優勝した際には記念品を制作して、お届けさせていただきます。
目標に向かって挑戦する片岡陽選手に熱いエールをお願いします!
マンスリーサポーター会員のご案内
HARU.K マンスリーサポーター プラン (stores.jp)
デビュー4年目の2022年。
「全国で1番レースに参戦しよう!」という目標を掲げております。
チーム監督より「予定通り、レース参戦できれば、通常の3倍以上のレース数となります。これだけのレース数を積めば、間違いなく陽の急成長の1年となります。何かと大変かと思いますが、ご協力いただきたく思います。」という、強いメッセージをいただきました。本人はもちろん、チームからも期待されているドライバーになっていると思います。
ホームコースの神戸スポーツサーキット、名門のスポーツランド生駒、モータースポーツの聖地鈴鹿サーキット、日本一の高速コースFESTIKA瑞浪、東西どちらの全日本レースも開催されるAPG御殿場、ローカルレースでありながらレベルが高い四国アイランドシリーズ・・・。
年間、30戦以上を戦います!
それに伴い
レース参加費用、メンテナンス費用、遠征費用、宿泊費用、サポート費用、チーム運営費用など、本当に多くの費用を伴います。
そこで、皆様からの熱い応援をお願いしたく、このような制度を作りました。
今年のレース経験は、14歳以上から参加可能な勝負のステージ、全日本カート選手権で好成績をあげるために大切な1年です。
理由は、2023年から出場できる、全日本FS125クラスや全日本FP3クラスで、上位入賞者に与えられるスーパーライセンス(16歳でフォーミュラレースへの参戦が可能)獲得のためです。ここを狙えるドライバーになります。
ぜひ、プロレーサーへの挑戦に、『Dream Together』
応援、宜しくお願いいたします!
HARU.K マンスリーサポーター プラン (stores.jp)
2022年 マンスリーサポーターの皆様

広島の奥座敷、豊かな水と霧が織りなす美しい町、三次市。人口5万人の安心のため、永続的に存続することを約束する、地元密着型の保険代理店。有限会社オフィスサンリバー様。
有限会社オフィス・サンリバー (office-sunriver.jp)

今治ナンバーワンの実績を誇る不動産会社。
そして地域1番の東京海上保険代理店。様々な分野で活躍する幸せ起業。安心をカバー!幸せをカバー!今治市内をカバのマークの路線バスが走ります。カバのマークがお馴染みの株式会社愛媛総合センターさま
http://www.ehimesougou.co.jp/

営業未経験から、今や担当保険会社急成長の星。
九州女性経営者の副会長も務める、元気印の営業リーダー。あなたに降りかかるリスクからあなたを守り、安心を届けたい。尊い使命を掲げる保険代理店。株式会社ミクライフさま
mikulife.jp

創業40年の年月を経て、令和3年新生保険代理店として誕生した「みえほけん」。第二創業期を迎え、より一層の「困りごとの解消業」を目指します。県下髄一の老舗保険代理店。株式会社みえほけんさま。miehoken.com

究極の社内コミュニケーション環境改善術「サウンドバック研修」。営業ノルマ、業績不振、上司と部下の信頼感の不足など、現代社会でのストレスを、サンドバックに力を込めて発散します。社員の絆協会がお届する、新しい研修の形です。サウンドバック研修とは – 一般社団法人社員の絆協会 サウンドバック研修 (soundback.net)

2020年、北九州にて誕生。資産の保全形成の強い味方。卓越した技術、豊かな知識でたくさんの人たちを明るい未来へと導きます。導く道は、まるで龍が天に登るように、どんなリスクからも守られている気分。風水師でもある社長はいつもニコニコ。周囲を明るい笑顔で灯します。
株式会社グランエイトさま。
個人にて応援
小林 健 さま
豊田 尚紀 さま