営業シナリオライター片岡隆太です。

今日は大切な皆さんに、大切なご案内をさせていただきたくてメッセージを送らせていただきます。
最後までぜひ、お付き合いください。

2012年に、研修プログラム「営業は暗記でできる」をスタートさせて8年目に突入です。
「僕の歩んできた保険営業の道」を、使ってきたシナリオトークをベースに、一生懸命にシェアをさせていただきました。

多くの出会いに囲まれ、たくさんの成功例を共有し、皆さんの成果が元に口コミが起こり、損保ジャパン日本興亜、日新火災など、オフィシャル研修プログラムにも導入していただきました。

「僕の経験が役に立てば」という気持ちで、時には熱く、時には淡々とお話をさせていただいたこの時間は、僕にとっての宝物。
まさに「ライフワーク」を見つけた気持ちです。本当にありがとうございます。

それを深く感じたのが、昨年の秋からプログラムをスタートさせた「個別コンサル」です。
保険募集人、シナリオライター、研修事業の3つの仕事を持つ身として、与えられた時間は「限定10組」の限られたもの。
それでも、ここでご縁をいただき、長くお付き合いさせていただく方々の変化が、嬉しくてたまらないのです。

たくさんの研修をし、受講後のアンケートを見ているとわかることがあります。

「納得しているが動けない」という自信がない営業マン
「納得してからでないと動けない」という現状維持に甘んじている営業マン。
本当に多いです。
そして、志は高くても、「動く」ということは本当に難しいということも強く感じました。
でも、いつも思うんです。
「納得できなくても、動けば納得できるのに・・・」

僕の成功の鍵も、この「動く」にありました。

「動く」ことの大切さ・・・。本当はみんな知っていると思うんです。
でも、、、、自分の体を自分で持ち上げることができないように、自らのモチベーションを自らで上がることは難しいものです。

だから、「誰かとともに」「誰かのために」「誰かに助けてもらって」
そう「誰か」の存在がとっても重要なんじゃないかと。
常に感じながらも、短時間でのプログラム終了後や、セミナー講師が終わったあとは、その「誰か」として長く寄り添えないことに歯がゆさを感じていました。
そこで、今正直に思うこと。「その『誰か』に、ちゃんとなろう」

とはいうものの、、、個別コンサルを実際にやってみて
難しさを感じることもあったんです。

「コンサルは受けたい、けど、お金が・・・」
「片岡さんにリアルに会いたいと言ってはもらうけれど、時間が取れない・・・」
「私だけでなく、社員に伝えてほしいんです。個人のコンサルじゃなくて・・・」

たくさんの声をいただくなかで、私なりに考えました。

zoomを活用して資金的な問題をクリアにした方法、
完全に時間をシェアして片岡隆太が会いに行く方法
組織として1つの方向性を作りあげる、会議を片岡隆太が進行する方法

それぞれのニーズに合わせて、「あなたが動ける営業マンになるために」、「御社の社員が動ける営業集団になるために」、必要な『誰か』になりたいと思います。

「早くいきたきゃ1人でいけ!遠くに行きたきゃ仲間と行け!」アフリカに長く伝わる格言で、僕の大好きな言葉です。
「遠く長く!!」仲間として、万全な体制で寄り添います。
新プログラムのスタートです。

プログラムの詳細は、「知りたい」という人にだけ、オープンにしようと思います。
真剣にありたいので、真剣な人に告知をしたい。

「告知がほしい」という方は、こちらにアドレスなど記載し、熱いメッセージとともにプログラムの告知をお待ちください。
maroon-ex.jp/fx72498/xyhX9v
皆様の、登録を心からお待ちしております。

またメールします。

片岡隆太

PS:熱い感想もお待ちしております。