当社がスポンサーするレーシングドライバー・片岡陽選手が、FIA-F4選手権第5・6戦(富士スピードウェイ、8月1~2日)に初参戦いたしました。わずか1週間の準備で国際舞台に臨んだ17歳の挑戦についてお伝えします。

○練習走行

7月23~24日の練習会では、初めてのマシン・メカニック・チームという環境下で驚くべき適応力を発揮。1日目の最終セッションでトップタイムを記録し、2日目のニュータイヤアタックではトップタイムからコンマ4秒という成績を獲得。万全の体制で本戦に臨みました。

○本戦での成績

第5戦 予選3位 → 決勝14位 第6戦 予選5位 → 決勝12位

予選での活躍は公式YouTubeでも注目を集め、「大きな爪痕を残せた」と選手から喜びの声。デビューレースで予選3位からそのまま優勝というのは、現在の日本人唯一のF1ドライバー、角田選手以来とのことで、周囲からの期待も集めました。決勝ではポジションを落としましたが、これは四輪レース特有の課題「抜き方と抜かれ方」への向き合いが始まったことを意味しており、第6戦では改善の兆しも見られています。
(298) 2026 FIA-F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Rd.5 FUJI(インディペンデントクラス決勝/チャンピオンクラス決勝) – YouTube

2026 FIA-F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Rd.6 FUJI(インディペンデントクラス決勝/チャンピオンクラス決勝)

○片岡選手からのメッセージです

このたび、初めての四輪レースが終わりましたので、ご報告をさせていただきます。そして何よりこの舞台でレースをさせていただくことがとても幸せであり、ものすごく貴重な体験をさせていただきました。スポンサー企業の皆さま、チーム関係者の方々、応援してくださった方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました!!

またこの舞台でレースができるよう、これからも頑張りますので、引き続きご支援のほど、宜しくお願いいたします。

17歳で初めての国際舞台に立った彼の挑戦。予選での輝き、決勝での壮闘、そして次へのステップへの決意。
皆さんも、片岡陽選手の挑戦を温かく見守ってください。