10年前、私は法人提案に関してまったくの素人。 全財産は300円でした。
そんな私が、ある営業法と出逢い激変。 わずか1年半後に、MDRTのTOTに。
スタート2年半で9億円ものご契約をいただきました。
こう話すと、ものすごいセールス技術と誤解されるかもしれません。
しかし、実際は、あるトークを暗記するだけ、、、 そんな誰にでも出来る営業法だったのです。
もしあなたが、営業話法をマスターしたいと、あるいは、
メンバーにマスターさせたいとお考えなら、私は喜んでそのお手伝いがしたいのです。
この話法をマスターすると
「法人提案は難しい。何をしていいのか分からない」
「社長に会うのは緊張するし、ノウハウや提案力がない」
と、悩んでいる方たちが、
「社長への提案はとても楽しい！」
「こんな簡単だとは思わなかった」
と、数か月の間で大変身します。 ＊ぜひ、受講生の生の声をご覧ください。
シンプルでありながら、イージーなことでは、必ずしもないです。
マニュアルをポンと渡して、「はい、覚えてください」なんてものでもありません。
「なぜこの言葉を選ぶのか？」「なぜその順番で話すのか？」など
この話法の奥底に流れている哲学を理解し、自分のものとしてお腹に落とし込んでいくことが不可欠なのです。だからこそ、「法人営業は暗記でできるプログラム」は、参加者自身の力で話法を完成させてもらっているのです。
そうすることで、さらに、知識面もさることながら、提案することの大義名分がはっきりし、自然と行動しやすくなるように、いつのまにか、自身でさえ気がつかないうちに変身してしまうのです。
このプログラムから、毎年のべ1000名以上の法人保険営業のプロが誕生し、契約が大きく変化しています。
「去年は5秒で断られた。言葉が違うだけでこうも結果が違うのか・・・」
こんな言葉が聞けたときが、「よっしゃ！」と思う瞬間です。
詳しい内容や私が思う基本的な考え方については、資料にまとめておりますので、ぜひじっくりと一読ください。
本気で、「法人プロになりたい」・「法人プロを育てたい。」と決めた人は、是非一緒に学びあいましょう！
「法人生保 話法習得プログラム」
受講の流れ
第一回「社長の心が開く、オープニングトークとは？」
- 総訪問数6000社の実績が語る、経営者の頭の中は？保険の位置付けは？
- 経営者から最も多い質問事項はこれだ！
- 以外に重要、法人への提案時期。ここで顔を見せるか、見せないか
- 文章構成の基本 「二人称で考える」「片思いを両思いに変える唯一の方法」
- 挨拶から3分で社長の心をひきつける
「序文の作成」・「会社案内」などトークで最も大切な導入部分を作成 - イントロダクションとして、提案される側の経営者が、何を考えているのか？
何を欲しているのか？そもそも、どのような提案であれば聞き入れやすいのか？
第二回「法人を知る。このトークを知らないと難しい」
- 文章構築のコツと、話の流れについて
- キーワードは、「資金と利益」
第三回「節税を知る。反対側から見てみよう」
- 避けては通れないキーワード「節税」
- 企業は、損得で節税を行っていない！？
第四回「企業は何のために対策をするの？」
- うまいキーワードとの魔法の変換とは
- 保険か対策か？営業かコンサルか？重要な分岐点
第五回「社長の眼を見開かせるクロージングトークは？」
- すべての商品共通トーク
必ずＹＥＳが取れる、クロージングトークとは？
第六回「法人トークがあなたのものへ」
- ロープレ研修（読み合わせ）「クロスセル」の仕組み
- 建設業向けトーク、新規アポイントトークなどもお教えします。
よくある質問 詳細について
「法人生保営業 話法習得プログラム」概要について（よくある質問）
- 本プログラムは6回コース（話法完成保証制）です。
- 各回の所要時間は、1回 約3時（最長延長含む）を要します。
- 話法構築中心の超実践的なプログラムのため、少人数制で行っております。片岡隆太による完全添削システムをとっております。
- 約40分から50分の法人向けのトークが完成いたします。
文章構築を学びながら行います。様々な商品への転用可能！ - ノンコネクション・ダイレクト営業の全貌も公開いたします。
- 支払方法・返金保証・受講者の声など資料請求はこちら
プログラムの開催イメージ
全18時間プログラム
- 3時間×6回コース
- 6時間×３回コース
- １泊２日集中コースなど
NEW
「コロナに負けるな！リモート限定企画「法人生保 話法習得プログラム」
プログラムの性質上、片岡隆太の法人トークを、そのまま一言一句シェアする内容のため
「生で伝えたいので、現地で開催します」というのが主な開催となっていました。
結果、保険会社単位・支店単位・代理店単位での開催が多く、個別での開催となると、費用も高額となり、開催が難しい状況となっていて、私自身も悩みの１つでもあったのです。
そんな中、コロナの大流行もあり、研修受講をリモートで行うというのが一般的になってきました。私自身も、各種研修や個別コンサルを、リモートで行うことで、「話法のシェアもリモートでできる。小人数は個別の悩み相談もできるしいいのでは？」という結論にいたりました。
そこで、今までなかなか実現しなかった、個人での受講や少人数での受講を検討する皆様へのご提案です。
詳しくは、こちらでお問い合わせください。