4月・5月にいただいたお客様の声

「早く行きたければ一人でいけ、遠くへ行きたければみんなでいけ」

アフリカに古くから伝わるこの言葉。
内戦で親を失った「ロストボーイ」を描いた実話をもとに描かれ、
2006年に上映された映画、
『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』のエンディングでブラックスクリーンに
映された時から、
鮮明に、そして克明に、人生の座右の銘が如く、脳裏に記憶されることになりました。

映画のあらすじを少しご紹介しますと、
1983年、スーダンで内戦が勃発し、
両親と住む家を失って戦災孤児となった少年たちは、
エチオピアの難民キャンプを目指して、ただただひたすら歩きます。

衰弱した幼い子供が、次々と命を落とす中で、
ある集団と遭遇。目指すエチオピアも危険だと知ります。
その事実に愕然としながらも、「生きるため」に今度はケニアへ向かいます。

決断、別れ、出会い、変化・・・。

1980年代にスーダンで起きた内戦を機に、
アメリカの各地に移住することになった3,600人の難民の若者たちを取り巻く実話です。
私は、自らの経験と実績をもとに、
「営業は暗記でできる！」セミナーを提供し、
出会った営業マンは、のべ5000人を超えます。

灯台のように、常に明るく光を灯す存在であり続けたいという想いとは反面、
個別でのフォローアップが万全にできずに、歯がゆい想いがあるのも事実。

「ちゃんと実践してくれているだろうか？」
「新しい取り組みを継続してくれているだろうか？」

たくさんの成果の報告を、個別ではいただけるものの、
このような悩みや心配は、尽きないのであります。

そんな中、
このような悩みを完全に払拭できる「仲間で作るグループ」が誕生しました。

『西の神様　法人開拓　de must success』

この少しふざけたネーミングは、
講義中、冗談半分で、
「もしこの研修がきっかけでブレイクして、
表彰されて、
ふっと、僕のことを思い出したときには、
名古屋から見て、ぼくのいる西の方角に、手でもあわせてくださいなっ。」

という悪ふざけなコトバがきっかけでネーミングされてしまいました(笑)

グループの活動は、
この研修をきっかけにアタックした法人案件の成果報告、
「こんな場合どうすれば？」の質問と回答、
岐阜で新規の電話をかけてます、成果はこうでした？みんなやらない？というようなご案内、
その他情報提供とか、近況報告とか。

こんなことを、facebookでグループ化して、
楽しく、わいわいと、お互いを高めあいながら、
9人の仲間と行っています。

ほぼ毎日、誰かが何かを投稿し、その内容に、
「やったね！」
「羨ましい～」
「僕も頑張ろう！」
「それは悔しいねっ・・・。」
「なるほど～」
「ふむふむ」
「言うとおりだねっ」
と誰かが反応して、仲間と情報や結果や取組を共有しています。
こんな仲間、、、、いいと思いませんか？

そこで、
このような仲間が、たくさんできるように働きかけていこうと思います。
仲間ができれば、成果は増えるし、喜びの声も増えるわけです。
もう、わくわくです。

「早く行きたければ一人でいけ、遠くへ行きたければみんなでいけ！」 

営業のお仕事を生業と決め、
人生の大部分をしめる「仕事」に営業を選んだあなたへ捧げます。

「じわ～～」っと、長く成功を続けるためにね！！

≪営業は暗記でできる、6回コースを終了した皆様の声≫

●研修終了前と比べ、受け取った変化や気づきを教えてください
もともと法人営業しか行っていませんでしたが、益々ワクワク感が高まりました。
このまま継続的な研修を望みます。
●ズバリ！営業は暗記でできる！セミナーの参加を検討している方にメッセージを
普通に話されていることかもしれませんが、体系的にこれだけ覚えれば絶対完璧なシナリオです。ぜひあなたも受講されるべきです！