大好きな「この人の前」では鮮やかに夢が語れた
仲間ばかりの「この場所」ではうまく話ができた
応援してくれる仲間が集う「この状況」だと想いが伝わった
だけど
初めて会う「この人の前」では緊張して夢を押し殺してしまった
アウェー感あふれる「この場所」にのまれてうまく話せなかった
急に話を振られた「この状況」では上手に想いが伝わらなかった
絶対にかなえたい夢
こんなに大好きな商品
こんなに愛情を持っている大切なサービス
だけど
伝える人や、出会った場所や、与えられた状況によって
「うまく話せる」ときと、「うまく話せない」ときがある
なぜ??
それはたぶん、その時に味わう感情のせい
「ふっ」と湧き出てくる瞬発的な感情に
頭の中の知識や理性的な「コトバ」はなかなか勝てないから
でも、うまく伝えたいんだ!
こんな解決策はどうだろうか?
上手くいったときに紡いだ大切な「コトバ」を
「ふっ」と自然に湧き出てくるようにすればいい
まるで「感情」が湧き起こる様に
「コトバ」を暗黙知から形式知化する
「コトバ」を作る「コトバ」を紡ぐ
これがあればきっと伝わる
これが『シナリオ営業』
シナリオ塾 まもなく開校です。